ブランドデザイン株式会社では、業務における生成AI活用のルールとして「生成AI取扱基本方針」を策定し、社内外に向けて公開いたしました。近年、生成AIは企画や制作の現場でも広く活用されるようになりました。一方で、権利や情報管理、品質の確保など、適切な運用が求められています。 弊社ではこうした状況を踏まえ、クライアントの皆さまに安心してご依頼いただける体制を整えることを目的に、本方針を制定いたしました。生成AI取扱基本方針の概要弊社では、企画段階での案出しやコピー検討、テキスト整理などにおいて生成AIを活用します。 また、画像・イラスト・写真風のAI生成物についても、必要に応じて限定的に利用する場合があります。クライアントワークにおいてAIを利用する際は、必ず事前にご報告し、許可をいただいた上で実施します。企業名やサービス名、未公開情報などの機密性が高い内容をAIに入力することは禁止し、情報管理を徹底します。さらに、AIが生成したテキストや画像は、出力されたまま成果物として使用することはありません。必ず人が確認し、編集を行ったうえで品質を担保します。自社プロジェクトに関しては、業務内容に応じて柔軟な運用を行う場合があります。AI活用における4つの基本原則方針の中核には、以下の4つの基本原則が盛り込まれています。人による最終判断AI出力はあくまで草案と位置付け、最終成果物は必ず人が検証・編集・承認する。固有名詞・機微情報の入力禁止個人情報・機密情報・未公開の企画名などはAIに入力しない。権利・法令遵守著作権や商標、プラットフォーム規約を順守し、侵害リスクを伴う利用を排除する。説明責任AI活用の判断やレビュー内容を記録し、後日説明可能な状態を保持する。以上の基本原則をもとに、AIが生成したテキスト・画像の扱い、クライアントへの説明・同意方法、レビュー体制、教育・監査、インシデント対応の内容についても弊社の方針を設定しています。特にクライアントワークにおいては、成果物の品質と安全性を最優先とし、AIを利用する際も人による検証・編集・確認を必須としています。また、AI生成画像の成果物利用については、事前説明と同意取得を徹底するなど、透明性の高い運用方針を定めています。弊社の生成AI取扱基本方針の全文は下記よりご確認いただけます。▶生成AI取扱基本方針ブランドデザインは今後も法令や技術動向を踏まえながら適宜ルールを見直し、より適切で安全なAI活用を進めてまいります。